
NEW!今後の活動について
2020.12.22
2020.12.22
2020.12.21
まずは現場に!
しっかり見て、
聴いて、
行動する。
村岡としひでの基本です。
豪雨や大雪など、自然災害が発生した際等、現状をなるべく自分の「目」で確かめ、スピード感をもって対策を講じることを心掛けています。
実際に秋田3区を中心に約140,000軒全戸を自分の足で回り、皆様に直接お話を聴かせて頂きました。
今後も地域の現状を知るために、続けてまいります。
国会議員時代の約5年間で、本会議や予算委員会、農林水産委員会など各種委員会に積極的に出向き、質問に立った回数は93回。
自分の目で「見て」、耳で「聴いた」情報をもとに、積極的に提言してまいりました。
世代を超えて親しまれている秋田県民歌が「大いなる秋田」に取り入れられた昭和43年は、
高度成長期の活気に満ち溢れ、未来に夢を持っていた時代でした。
平成〜令和の時代、未曾有の人口減少・少子化という難題で、秋田は岐路に立っています。
私が目指すのは、県民の誰もが秋田に誇りを持ち、
夢を叶える機会の多いチャレンジ可能な社会、活力あふれる社会です。
私はここに「令和版・大いなる秋田」構想を立ち上げ、その実現のために、勇気と情熱を持ち、
県民の皆様とのスクラムによる「オール秋田」の力で、
活力みなぎる秋田実現のため「秋田再起動」をする覚悟です。
コロナ対策について
現在、新型コロナウイルスは日本だけでなく、世界で猛威を振るっています。県民の皆様の命に係わる最重要の問題であり、コロナウイルス感染防止対策につきましては柔軟かつ、スピードが重要だと考えております。
国と強力な連携体制を構築し医療への全面的な支援を講じることは勿論のこと、併せて経済面で多大な影響を 受けている企業・個人・観光産業・飲食業等への経済支援を強化します。また、感染者や医療従事者、その家族等が不当な扱いを受けない、差別のないコロナ対策を講じます。
4つの重点政策
1960年(昭和35年)秋田県由利本荘市出身。
5年間のサラリーマン経験の後、官房長官秘書官、
運輸大臣政務秘書官をはじめ国会議員秘書として16年間、
国会の中枢で政治に携わる。
平成17年9月、衆議院議員選挙に初出馬も落選。
平成24年12月衆議院議員に初当選。
以後、2期5年衆議院議員を務める。
現在、捲土重来を期して、地元秋田県を中心に精力的に活動中。
著書に「スタッフ」(扶桑社)。
家族構成:妻(つぐみ)、長男・長女。