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政策と理念/Policy

政治は政党のためにある訳ではない。政治は日本を愛するお一人お一人のためにある。

 私たちは、今のような秋田、今のような日本に住みたいと考えていたのでしょうか?
 底なしの不況、雇用の崩壊、医療福祉への不信、環境破壊、脅かされる食の安全、そして、不可解な犯罪の多発。低迷・疲弊・閉塞・・・マイナスイメージばかりが世の中に氾濫しています。
 そんな状況への不満を語る時、多くの人々は「政治は何をやっているのだ!」という一言を口にします。求められているのは、抜本的な「変革」です。
 私は毎日、雨の日も雪の日も地域に出掛け、お一人お一人とじかにお会いし、暮らしの現場でお話を伺っております。
 農家の方が言っております。「我々は国民の主食を作っているのに飯が喰えない。」
 老親の介護をしている女性の方が言っています。「仕事を辞めての介護。でも生活費が苦しくなって・・・。」
 吹雪の日にお年寄りがコタツひとつで家にいました。「年金暮らしでは灯油も買えない。」

 今の政治が暮らしの現実にまっすぐ向いていないので「ひやみこきの国会議員は去れ!」「ほじつけろ国会議員!」という声が多く聞かれるのも道理です。
 この未曾有の危機を乗り越えるのに不可欠なのは、私たちの国を思う気持ちと情熱です。ハードルの高さは、十二分に承知していますが、私はそれに政治の世界で挑みます。今の日本の現状は、経済不況・地域格差・行政の不祥事・既存政党に対する政治不信等々、閉塞感が広がっています。
 この現状を変える責任は政治にあります。政治家がこの現実を直視し、本気で立ち向かう勇気と情熱を持ち、責任を果たす時です。

 私は各地域を回り、対話を重ねることによって、地域の人々の切実な思いを感じ取ってきました。どうしたら暮らしが良くなるか、どうしたら地域に活気が出るか、この国をどうするか・・・。地域の方々と真摯に語り合うなかで、日本を新しい躍動発展へと導き、暮らしに安心と希望をつくるには、地方の可能性を伸ばし、開花させ、地方を元気にし、日本の底力を発揮することにおいて他にないと信念を強くしています。
もう政治も秋田も待ったなし!
 情熱をもって真剣に日本の将来の為に政治に取り組みます。

地方再生を国も活力に!

私たちの秋田をはじめ、地方の元気と豊かさを実現する地方再生です。地方を再生させ、地方の経済と暮らしに力をつけて国の底力とします。
 ヒト・モノ・カネ・情報、すべてを一極集中させ、効率のよさを追求し、市場経済至上主義による成長を促してきたのが近年の日本でした。このような国づくりでは大都市や力の強いものだけが栄え、格差が広がり影をつくり、この先の発展は望めません。
 地方再生は、単に地方重視などという策ではなし得ません。これまでの政策を大転換し、農ビジネスをはじめ、健康・医療・観光など生活分野はもちろん、工業分野においても、田園のある地方での経済活動を活発化させ、それを国の底力とする、地方からの国づくりを始めます。

国の行財政改革を断行し、地方分権を進めます。
 地方は、平成の大合併で血を流しました。市町村の数は1,788に減りました。農協や商工会など団体も統合を進めています。それに比べ、国の行財政改革は全く不十分です。比べて国の出先機関の統廃合はなかなか進まず、国会議員の削減も進んでいません。
 何でも中央で決めて行う政治から地方分権へ。国が主体となって行うことと地方が主体になることをしっかりと仕分けし、地方が行う分野については、権限も財源も仕事も地方に移譲する地方分権を進めます。分権が言われて久しいのに遅々として進まないのは、省庁の抵抗に加え政治主導が足りないからです。
 ある政治評論家は「今日の政治は、国の進み方や予算編成など、大きな仕事は官僚が行っている。」と現状を評しています。国の方向付けに関わる大きな仕事は、政治家の役目であり、官僚の仕事はその執行のはずです。それが逆になっているのは、やはり、政治主導が足りないからです。国の政治の舵取り、改革には新しい血が必要です。政治の新しい力となって、国民の期待に応えます。

従来の国会議員の枠にとどまらず、自ら秋田の営業マン・セールスマンになり、地域のための活動に身を捧げます。
 国会議員は、年間200日以上も国会のため東京に身を置きます。その環境を有効に活用し、地域の声を政策に取り入れ国政でしっかり訴求します。併せて、農林水産物を売り込んだり、企業誘致に努めたり、選出していただいた地域を売り込むための、PR活動を積極的に実行します。

 
農林水産業の豊富な素材を加工技術に磨きをかけ、秋田産品のブランド化を推進し、海外・大消費圏に積極的に売り込みます。また、下落している米価水準を安定させる施策にも提言してまいります。   秋田の恵まれた自然・地域特性を活かし、秋田県人の温かさあふれる人情をプラスし、オール秋田の観光産業を興します。また、県境エリアでは、隣接する県・市町村と共同の観光振興を図り、エリア流入人口を増やします。
 
東京一極集中では本当の日本再生には成りえません。地方発の産業を育成し、新しいビジネスチャンスを生み出します。そのためには企業と大学・研究機関の連携を進め、秋田に根付いた農林水産業を強化し、秋田をパワーアップします。   秋田県沿岸をはじめとする日本海側をアジア・ロシアなどの輸出基地として拡充し、地元の産業基盤を強化します。そのための日本海沿岸東北自動車道、東北中央自動車道などの高速道路網の整備をすすめ、秋田が物やサービスを動かす物流拠点となり、国内外に秋田産品を売り込みます。

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